2018年5月15日火曜日

スポーツジムのように「学習」をトレーニングする。

竹下には千葉に1才の孫がいます。「じいちゃんが諫早から教えてくれる」。ITを使うとそれが可能。わたしの数年後の目標です。
 今は小4のお子さんから預かっています。上の図はある中2の5月12日付け保護者メールの一部です。保護者さまと学習状況を共有しながら進めています。

 保護者さまと竹下はお子さまの応援団。保護者さまは応援団長です。
竹下は保護者さまと連絡をとりながら、お子さまの学習の習慣化、生涯を支える学びの基礎を築きます。

少しずつ、確実に。
子どもたちの生涯を支える、学びの基礎を築きます。
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学習成果  すららとは

「じいちゃん先生」から、子どもたちへメッセージ。