指導料・教材費

お子さんを支える仕組みがあります。

ST時間帯、小学生の学習風景



指導時間帯

学習会で利用する時間区分
時間区分入室可 学習在室最大
L10:2010:30-11:2060分LMN
3時間
M11:2011:30-12:2060分
N12:2012:30-13:2060分
O13:2013:30-14:2060分OPQ
3時間
P14:2014:30-15:2060分
Q15:2015:30-16:2060分
R16:2016:30-17:0040分RST
2時間20分
S17:0017:00-17:5050分
T17:5017:50-18:4050分
C18:5019:20-21:30160分C
2時間40分

指導枠
時間帯名
水金ST土RST
火水金土C
指導枠 時間帯
時間帯名入室
自習開始
指導指導時間在室最大
水金ST⑦⑥16:20〜17:00-18:40100分140分
土RST16:30-18:40130分
水金土C②③④18:50〜19:20-21:30130分160分
火C18:30〜180分

1週間に7つの指導枠があります。

  • 火3時間・水金土5時間の学習が可能です。
  • 座席指定です。入室後すぐに学習を開始できます。自律を促します。
  • 水金土18:40-18:50は机・タブレットの清掃時間です。
  • 水金土18:50-19:20は休憩時間です。食事をとることもできます。


指導料

教科書準拠・受験用の問題を巡回学習して習得。塾教材で予習・復習をプラスして「確かな学力」を!
指導料(税込)
枠数
週 (月)
火水金土C
土RST
水金ST
1 (4)¥15,000¥12,000
2 (8)¥21,000¥17,000
3 (12)¥26,000
4 (16)¥30,000
5 (全日程)¥34,000

入塾料¥4,000(入塾月)

  • atama+はこのページの次の項目教材費を追加してご利用ください。
  • eboardは指導料のみでご利用できます。
  • 同時間帯は小中高生同額です。近隣にお住まいの方はST時間帯での学習をお勧めします。
  • ST学習者がC・RSTを追加する場合、1枠追加+¥6,000、2枠追加+¥11,000です。


特定科目を強化する。「atama+」

atama+はオプションです。利用は任意です。

atama+キャンペーン 2026.3月まで次の教材費から¥1,000オフ!

  • 2025.3月以降火水金土C土RST新規入塾の方
高校生
atama+高校生教材費
内容追加費用
高 1教科¥2,000
高 2教科¥3,500
高 3教科¥5,000
高 4教科¥6,500
  • 入試の標準学力を養成します。
  • 数学・英語・古典漢文中高国語(論理)・物理・化学・生物・地理・日本史・世界史・地歴総合・高校情報
  • 得意教科をパワフルに伸ばしたい。 ベネッセ全国偏差値55以上「大」推奨。
  • 苦手教科を克服したい。 塾で専念して取り組み、ぜひ克服してください。
  • 地歴は、丸暗記的な方法で学習しても共通テストは解けません。これを解決するために、地理では知識をどう使うのかを身に付かせる、歴史では歴史の流れ・ストーリーを理解させる、ことを目標にしています。完成には地理 30〜50時間(約2ヶ月)・世界史 40〜70時間(約3ヶ月)・日本史 30〜60時間(約2ヶ月)
  • 情報を得点源にしよう!!学習のゴールは共通テストで効率よく得点率80%達成!です。
    情報の完成には10〜30時間かかります。春休みなどに1日3時間×10日間など短期で仕上げることをお勧めします。
中学生
atama+中学生教材費
内容追加費用
中 数英¥2,000
中 国(国語論理)¥2,000
中 数英国¥4,000
中 数英理社¥5,000
中 数英国理社¥7,000
  • 諫早高附属中、青雲中に在籍。
  • 県立高校で上位の学力をつけたい。
    ・定期考査で5教科400点以上得点している。
    ・諫早から長崎西高・青雲高合格を目指している。
小学生
atama+小学生教材費
内容追加費用
小 算国¥2,000
小 算英¥2,000
小 国英¥2,000
小 算国英¥3,500
  • 中高一貫中学を受験する(受験算数・国語)
  • 迷ったら算国。小学校国語完成最短記録 真津山小5iくんが989分(3/28)小学国語を終えました。
  • 私たちは日本語でものごとを考えています。筋みちたててものごとを考えるに、日本語の力「国語力」を鍛えたいですね。
  • 小学算数には中学受験算数があります。中高一貫中受験必須です。諫早高附属中の合格者の入学前課題には、受験算数レベルの問題を課してありました。受験算数は誰もが取り組めるレベルではありませんが、県立中に合格した受検者は全員クリアしています。
  • 小学校英語は5時間程度で完成。すぐ中学生英語に進みます。英単語の暗記機能がとてもいいです。
  • 小学生料金で中学数学・英語・国語へ取り組めます。先取り学習者多数います。

学習の成果


小中学生の英数国理社の基礎学力を整える。「eboard」

  • eboard
eboard教材費
呼名内容追加費用
小1234算漢¥0
小56算漢理社¥0
中123数英国理社¥0
高1高校数I英 準2級程度
中3の入学前先取り予習
¥0

  • eboardは小中学生向け、5教科対応です。
  • 単元の基礎基本をていねいに学べます。
  • 苦手のさかのぼり復習、先取り予習に利用しています。
  • 市立中3が県立高入試に向けて先取り予習。諫早高や日大高入試に対応できる基礎学力を反復で鍛えます。
  • eboard「教材の評価・感想」「取り組ませ方の工夫」


指導観

生徒たちは学校の宿題や市販問題集を中心に学習に取組んでいます。学力アップには、学力や目的に合った教材を活用することが大切です。並行してeboardやatama+で予習復習・入試の標準学力養成に取り組んでいます。

  • 火水金土毎日指導!  通塾日以外もオンラインで対応。
  • 保護者と進み方共有  学習の進み具合は保護者の方と随時共有しながら、家庭での学習習慣づくりも支援しています。
  • 数学の課題は質問対応  算数・数学については、自宅学習中の疑問にも画像や動画で答えます。
高校生
高3 67月から本格始動!問題集に集中して受験対策
  • 高校生の多くは atama+ を使って学習しています。特に国公立大標準合格学力層の高校生は先取り学習します。全体像を理解していなければ、入試問題研究できないからです。
  • atama+で学習し、共通テスト本番で直前模試から100点以上伸ばす生徒もいます。中学から週12枠で学んできた生徒も、高総体後の6・7月から週4日ペースで塾に通い始めます。
  • 学習成果が表れるのは継続して2〜3か月後。100点アップは、6〜9月に粘り強く基礎を固めた結果です。理想は夏休みから、遅くとも10月には、共通テストや二次試験の過去問・問題集に集中することです。
  • atama+において、
  • 青雲高3が理系数学・英語・物理・化学完成!(2025.6 週4枠)
  • 諫早高1が数ⅠA・高校英語完成!(2025.5 週4枠)
中学生

中学生はまず、eboardで英語と数学の基礎を予習・復習。その後、数学では『ぴったりトレーニング』(新興出版)を使って定期テスト対策を行い、英語では『ホントにわかる中学英語』(新興出版)で基本文例を暗記し、英作文の力を高めています。

学校のドリル教材に集中する生徒もおり、それぞれのペースに合わせて教材を選びます。

指導例 中1
  • 小6(入学前3月)  「数英先取り予習」9割が1学期数学を終えた(表A)

    (表A)
  • 中1(9月)  6ヶ月後、6割が「中1数英」確認ドリル正答率8割以上で完成。国理社は学校進度に合わせて進めている(表B)

    (表B)
指導例 中3

高校受験生は、超効率問題集や県立高過去問集を繰り返し解き、県立高校や長崎日大高の正答率8割突破を目指します。 応用問題に挑むよりも、まずは解ける問題を「絶対に落とさない」ことが、8割突破の確かな土台となります。

次の画像は喜々津中3のある生徒の5教科の問題集の進み方です。6月開始して夏休み末までの3ヶ月で5冊を2巡しています。

  • 超効率英語
  • 超効率数学
  • 超効率国語
  • 超効率理科
  • 超効率社会
  • 英語
  • 数学
  • 国語
  • 理科
  • 社会
小学生

4年生まではeboardで算数と漢字、5・6年生では算・漢・理・社(+英語)を総合的に学習します。

特に高学年では、算数検定・漢字検定向けの問題集や『全科の復習テスト』シリーズなどを活用する生徒が多く、atama+でさらに強化するケースも見られます。




通塾枠数について

週5枠は「全日程フリー」

週5枠「全日程フリー」例
時間帯
RST/ST
C
小6中3が毎日5時間学習にチャレンジしています。
  • 火水金土C土RST①②③④⑤契約の方は水金⑥⑦から指導します。これが週5枠を「全日程フリー」と呼ぶ理由です。
  • 小6中3受験生が16時半過ぎに入室して週5枠「全日程フリー」で学習しています。
  • ST・RST・Cで合計5枠以上を学習希望の方は週5枠「全日程フリー」でご利用ください。

週4枠は「週1枠の4倍速」で進む

週4枠例1
時間帯
RST/ST
C
週4枠例2
時間帯
RST/ST
C
  • 週4枠は、週1枠の約4倍のペースで学習が進みます。学習量が増えることで理解が深まり、着実に力を伸ばすことができます。
  • atama+ や eboard は自宅学習にも利用できますが、進度の速い生徒は塾で集中的に取り組んでいます。
  • 特に受験生(高3・中3・小6)は、高総体・中総体後に週4〜5枠へ切り替え、一気に学習を加速させるケースが多くあります。

週3枠 ST・RSTで小6中3受験モード突入

学校帰りに140分×週3回定時に勉強。帰宅後食事、続きは家でする。
  • 西諫早・喜々津の小中学生が、
    • 塾で勉強後、
    • 親子で一緒に夕食をとり、
    • 今から勉強再開します。と竹下に連絡、
    • 全日程フリー学習者同様、21時半までの5時間をみっちり勉強してください。
  • 君にもできるよ。
¥23,000+教材費
時間帯
RST/ST
C

週2枠は標準枠数

  • 小4小5がeboardで先取り漢検算検対策
  • 西陵高生がatama+して下校バスで帰宅
  • 140分×2回 280分
¥17,000+教材費
時間帯
RST/ST
C

  • 中高生が利用C週2枠
  • 160分×2回 320分
¥21,000+教材費
時間帯
RST/ST
C

  • 土RSTCで300分 遠方・進学校の生徒さんが利用
¥21,000+教材費
時間帯
RST/ST
C
  • 水/金STCで300分
¥18,000+教材費
時間帯
RST/ST
C

週1枠は





入塾をご検討の方へ。

入塾手続き

  • 入塾にあたり了解いただきたいこと

    不明な点はご連絡ください。指導料、お休み、お迎え待機場所など、「入塾にあたり了解いただきたいこと」は了解の旨フォームより送信いただきましたら、ご連絡ください。

  • 学び方ガイド

    atama+・eboardのリンク、ノートのレイアウト、塾に来ない日の学習管理の方法など。