手前の表は学習記録。すららで学ぶ生徒ひとりひとりの進み具合を竹下が記録している。記録には単元ステージに「数12」=ステージ12の宿題を出しているが、ディスプレイにはステージ14まで取り組んでいるのがわかる。 |
得意な音楽や、学校生活のさまざまな場面で発揮するリーダーシップ、好きな英語を活かして学校の先生になることを将来の目標に抱いています。
勉強に来るたびに面談してきました。3月に入った頃、スィッチが入ったように学習の質が向上しました。志望校のランクを上げると保護者さまから連絡がありました。
数学を1年生の復習から取り組んできました。4/11〆切でステージ12の図形まで宿題に課していました。4/10に点検すると、ステージ14まで、なんとすべて、終わっているではありませんか!
新中3となった彼女の明日からの宿題は、中3で学ぶ「展開・因数分解」に設定しました。
今まで復習中心の学習でしたが、これからは英語も数学も「先取り予習」になりました。
すららを使って良かったなあと思うのは、子供たちのやる気スイッチにググッと反応するからです。すらら先生、ありがとう。
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【すららで学ぶ理由】
わたくしは、数学の学習において「すべての単元をまんべんなくていねいに」を心がけています。
そのためには「弱点を把握し」「補修し」「繰り返す」ことが必要です。
レベルが高すぎても低すぎても、分野的に偏りがあってもいけません。
「まんべんなく、根本から理解する」ことが数学の面白さに触れるきっかけとなる。そう考えています。
・弱点を把握し、(すらら小テスト)
・補修し (すららレクチャー)
・繰り返す (すらら小テスト)
にすららが最適なのです。すららならみずから勉強が可能です。このサイクルの有効性を納得した人は、すららの復習や予習を自分で設定して取り組みだします。
竹下は自ら学ぶ自学自習の習慣を身につかせるために、小中学生にはすららで学ばせています。
【塾生の合格校】