2024/8/4 マッスル学習会で8時間自学した小6たち
このページは「もっと、君と話そう。」学び方ガイドです。
もっと、君と話そう。
- 火水金土「毎日」指導!(概要)
- 1.勉強スイッチオン!必読
- 2.課題の配信・点検を細分化 完成報告・設定のタイミング必読
- 3.見守る。
- 4.自宅で疑問が生じたら? 質問対応
- 5.数学の指導
私は、生徒さんが学習する様子や、お母さまからお聞きしたお話をもとに、「この量この難易度だったらできるんじゃないかな。」とお子さんたちに課題を設定します。やれないことは課題に課さないし、やるまで待つ。やれるように工夫する。そんな私とお子さんとの会話ややりとりを、 見守る と表現しています。
「課題できました」「課題設定しました」と週に1,2回、3回と連絡しながら勉強を進めたら、きっと勉強はムダなく効果的に進みます。お互いを意識すれば(信頼すれば)それは可能です。
勉強ができるようになった!そう感じてくれたらうれしいな。
信頼するということ
リモートワークの心構え(塾だからリモートスタディ、オンライン学習の心構え)として、ヴァージングループ創設者のリチャードブラウン氏の言葉を紹介します。
他人と協力して仕事をするためには、お互いに対する信頼が不可欠だ。信頼するということは、相手がどこにいようと関係なく、自分で仕事をやりとげてくれると信じることだ。
信頼を土台にみなさんの役に立てたらうれしいです。
お互いに信頼するとはきっとこんな感じ↓。餅(もち)つきの「つき手」と「返し手」のように息が合えば楽しいし、おいしいおもちの出来上がり。勉強だと成績アップ間違いなし!