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やってみようかなと思ったら。。関連リンク
- 数学塾から目指す英検準1級 九大生も目指している。
- 英語検定にチャレンジしよう
英検2級準1級を目指す。
塾では数名の生徒さんが英検合格を目指して勉強しています。通塾のたびに、準1級2級準2級の問題を解いています。上位級、特に準1級を目指す際にまずネックとなるのは語い力です。
英単語と英文法を整える。
夏休み、中高生の一部生徒には、atama+の英単語暗記機能を使って英単語力の強化を意識させました。高1Iさんは難関私立大、旧帝大レベルまでの高校英単語3389語をすべて暗記しました。atama+から、うろ覚え、苦手なしの判定を受けました。(次の写真)
合格後、英検2級の過去問6回の初回正答率が8割となり、今後巡回トレーニングをすると確実に英検2級を合格できると判断、準1級の過去問にチャレンジしました。(次の写真)
初めての英検準1級過去問、筆記、リスニングともに65%超え、次の過去問も同様でした。2級はパスして準1級へチャレンジすることにしました。(次の写真)
英文法や英文読解はatama+が徹底的に鍛えます。しかし英作文がままなりません。竹下がチェックし不明な点をすべて一緒に解決していくことで対処しようとしました。でも、これって不安ですよね。そこで、
英作文の添削をChat GPTで行いました。
昨今をにぎわすChat GPTで高1が書いた英検2級の過去問の英作文をChat GPTで添削。結果は期待以上、完璧です。生徒さんも英作文の添削は自宅でできます。英語の先生に頼む必要はありません。(次の写真)
以下画像をタップして拡大しながらChatGPTの添削結果をご覧ください。これで、英文法、読解、リスニング、英作文すべてを塾で個別に指導できるようになりました。
数秒で添削
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中学生も読んでみよう。
- reflect 反映する
- exhibit 展示する
- identify 確認する
- contemporary issue 現代的問題
- address 他動詞 取り組む、対処する
訂正箇所の理由を教えてください。添削理由が明確
次の英作文を添削してくださいの後に改行して英作文を貼り付けます。
添削結果を表にまとめてください、CEFRのレベルを判定してください、C2レベルで添削してくださいなどのリクエストも有効です。
C2レベルで添削してくださいへの回答。英語力に留まらず、教養を感じさせる(?)AIが書いた文章。
この記事はChatGPT無料版で実験しています。注意:Chat GPTで英語で答えてほしいのに日本語で表示される場合は、GoogleChromeなどのブラウザが自動翻訳に設定されている可能性があります。こちらを参考に解除してください。