教材
- 教材一覧
- 小学生 算数・漢字(小1-小6)、理科・社会(小56)
- 中学生 数英国理社 高1数英があり、数検英検準2級レベルまで学習可能
特徴
- atama+やスタサプ同様に、課題の配信・進み方や達成度が確認できる。
- 内容がコンパクトで取り組みやすいので、
- 問題集中心の勉強できる。
どんな人に向いている? (竹下数塾の場合)
- 中学受験予定の小5小6 (理社がある。音訓熟語の読みの総点検)
- 問題集や参考書で勉強を進めたい中学生 (部活で忙しい、中3で入塾した受験生、時間がない)
- 単元の基礎基本をコンパクトに演習し、問題集でレベルを調整しながら先取り予習、ふりかえり復習したい
向かない人もいます。
- 中高一貫の中学生
- どんどん先取りしたい人やきっちりトレーニングして進みたい人は、atama+一択。
これでいい、これがいい。
これでいいの?と言ってしまいそう。atama+に取り組んできた人はそう思うだろう。でも、算数・数学は考え方を大事にしている。問題集で勉強できる小中学生は、eboardで基礎を学んで問題集で演習した方がスピードアップするし、問題集でレベルを調整すればいい。
使い方
小学生
勉強がんばりたい、中学受験予定の人
- 算数
小1から復習できる。
考え方の指導がていねい。
でも、演習量が少ない。
算数ぴったりトレーニングで演習して算数検定問題集へ。
中学数学へも進める。
小1がぴたトレ小2でLリットル,dl,mlを学習 - 漢字(国語)
小1から。先取り可能。
プリントに練習
ノートに練習
音訓熟語の読みをeboardで点検
漢字検定問題集へ。多くの小6たちがatama+で中学国語に進み、完成した人もでてきた。eboardには小学校国語がないが、高学年になったら、eboardの中学国語に取り組ませていいのでは、と考えている。中1の国語は小学校の延長にある。難しいことをやるのではなく、習得すべき基本事項に早くから取り組むのである。
eboard準拠のプリント 印刷して宿題 - 理社
小5小6の理社の解説。
全科テストで5教科テスト。知識はこの問題集で固める。
全科テスト 小56が学習中
小学生・中学生
- 英語
目指すは文法に強い「話す・書く」。eboardは詳しいですが、これだけでは足りません。新興出版社の超基礎問題集『ひとつずつ すこしずつ ホントにわかる』の中1英語を使って、「話す・書く」を集中的に練習します。
基本例文を覚えて「話せる・書ける」人は強い。2018年当時の小中学生の指導に戻ろうと考えています。こちらのリンクをご覧ください。2018/12/19の記事です。
当時小3Iさんの「日本文を見て英文で話す」(動画)
中学生
eboardはきっかけをつくる教材です。atama+のようにレベルを選べてとことんトレーニングする機能はありません。苦手な人は基礎重視、受験生は過去問や入試、といった必要に応じて問題集で学習します。問題集はお勧めがあります。いっしょに選びましょう。
費用
atama+は教科を増やすと追加購入が必要ですが、eboardは5教科ですので不要です。深めたいときはatama+へ進めてください。