2018年5月10日木曜日

【個別指導例】中2爆速英語

小学生から通っている2人。ともに高校英語を取り組んでいます。これほど進めるのは、教材「すらら」が小学校から高校生まで年代に応じた世界観で作りこまれているから。

なにより2人の「好奇心」が先取り学習のエネルギー。「教育」とは「学ぶ」気持ちを育てること。そう感じる光景です。

写真では2人とも「1次関数の応用」を勉強しています。Aさん(県立中)がBさん(市立中)より学校の進度は圧倒的に早いのですが、同じ勉強をしてるのが面白い。

先に進むばかりでは?と心配しないで。しょっちゅう小テストで復習しているので忘れようがありません。勉強すすめたい小中学生は竹下数塾を訪ねてください。