2017年5月28日日曜日

関数はグラフを描いて図形的に考える。慶応大2006年


決してカッコいいものではありませんが、竹下もいろいろ探りながら答案を作っている様子を解説しています。
答案は「AならばB、BならばC」と書き上げますが、頭の中はそんなもんじゃない。あとから気付いて、訂正したり、追加したりすることもあるわけです。実はそんな試行錯誤が力になっています


この動画の題材:慶応大2006

慶応大2006 解説



2017.5.27 西高3Sさんの質問。