上の動画は16:30から18:40、小学生たちの様子。私語なく静かに2時間学習します。
勉強は手品です。
3回に1回成功しても、手品とは言いません。10回やったら10回成功しなければいけないのが手品です。
手品師になろうとしている人は、あるトリックを練習して、10回連続して成功したら、練習1回とカウントするのです。
わかったつもりになっていたけれど、やってみると「あれ、これはどうだったけ」と、もう1回確認する作業が発生します。これは手品でいう「失敗」です。
試験に通る人は「ああ、そうか。それで間違ったのか。もう1回やってみよう」と言います。
この「もう1回やってみよう」が大切なのです。手品には失敗は許されません。
―― 中谷彰宏さん『高校受験 すぐにできる40のこと』より引用
具体例
塾を開業した当初、長大附属小6Tくんが、ラサール中の算数問題をものの1分で解きあげました。
竹下「凄い!どうしてそんなに速く解けるの?」
Tくん「だって、この問題5回めですから」
彼は英進館のラサール中コースであっという間に2番になりました。
それこそ手品を見ているようでした。
理解したあとで5回も繰り返せば「百発百中」。
受験では「間違わない」が正攻法。
解ける問題はすべて正解する、それが合格への最短経路。
この1冊に集中して、取組んできた自分を信じて、最後までチェックしましょう。