2026年1月6日火曜日

早くたくさん失敗しよう。 勉強の「心がまえ」

ただいま 4巡め!

上の写真は、現在高1のIさんが小6のときに取り組んだ問題集です。
小5の11月27日に1巡め、4月29日、7月7日、7月26日と、1冊を4回繰り返し取り組みました。

「解き方はもう覚えた!」

Iさんはこう言った。「解き方をもう覚えた!」
1冊の適性検査問題集をまるごと4巡するなんて、よく頑張った!

ただし、

これから学ぶ「君」へは伝えたいことがある。
Iさんが4巡するには、約8か月の時間が必要だったということだ。

Iさんは中3で高校英文法・英文読解、国立大入試レベルの英単語を身につけ、
高1の2学期には数ⅠAⅡも完成させた。
教材は、AIの atama+
そして何より、Iさんが 「自分と向き合う習慣」を身につけていたから、どんどん先へ進めたのだ。

「向き合う」とはつまり――
失敗から学ぶことだ。

失敗から学ぼう

赤ちゃんは最初から立って歩けるわけじゃない。
寝返り、お座り、ハイハイ、つかまり立ち――
すべては「歩く」という目標に向かうための準備でした。

3歩歩いて転んだ赤ちゃんを見て、お母さんは不安になりません。
転ぶことが「歩くためのレッスン」だと知っているからです。

何度も転んでは立ち上がる。
君も気づかないくらい、数えきれない挑戦の繰り返しの中で成長してきたはずです。

努力はすべて学びになる

野球、サッカー、美術、音楽――
夢中で取り組んでいることがある君ならわかるはず。
難しいことや偉大なことも、最初はみんな同じ一歩から始まっているということを。

誰もが同じスピードで進むわけではない。
同じゴールに到達するわけでもない。
でも、目標が同じなら、歩む道は同じです。

失敗は前に進むための証拠。
不安になる必要はない。
どんどん挑戦していこう。

できるようになった瞬間が、学んだ証拠だ

  • うまくいったときは、再現できるようにポイントをメモしよう。
  • うまくいかないときは、なぜかを考え、どうすればできるか振り返ろう。
  • 「1+1=?」のように易しすぎることにも意味がある。基礎は大事だ。

君にとって少し負荷がかかることに挑戦しよう。
そして「できた!できた!できた!」を繰り返していくうちに、
それが自信になり、やがて君にとっての「普通」になる。

だから言うよ

早く、たくさん失敗しよう。
失敗から学ぼう。
その先に、君が本当に目指す場所がある。