2018年3月24日土曜日

応援します、君の青春。「もっと。数学!」


今春大学進学の卒塾生保護者さまからとてもうれしいメールをいただきました。
受験では数学を選択して合格できたことがさらに嬉しさ倍増で「竹下塾に行って良かった」と話をしていました。
高校入学当時を思うと「数学が解らなすぎて死にそう」
と言っていた本人が、まさか数学を選択して受験する事が考えられないことでした。

わたしは教材の選定にとても時間をかけます。「〇〇くんにはこれかな?」と書店で2,3時間検討することもしばしば。①最短経路で、②must(必要)な、③くり返せる、繰り返す意味を取り組む生徒が感じられる問題集を選びたいからです。

新高1Uさんには「合格る計算」問題集に取り組んでもらっています。これは大学受験用ですが、大学受験を目指す新高1には、学校の授業と平行してぜひ学んでほしい教材です。

新高2には、「イチから鍛える数学演習」シリーズの「10分」「20分」を学力別に解かせ始めました。

新高3には、九州大、京都大の黄本を解いている人もいます。10年分ほどの問題をすでに一巡している人もいますよ。

応援します、君の青春。それが私の仕事ですから。

参考 塾で利用している参考書