諫早高3Tさんが「教室に入ったらまずすらら」と決めてすららの評論・センター小説に取り組んでいます。みんながなかなか続かないすららの国語を続けられるのは優先順位を決めているから。
青雲高3Wさん、日大高3Mくん、Yさんはセンター対策優先で学校教材の先取り、諫早高3 KさんNさんTさんも塾指定Z会センター問題集を2巡3巡しています。
日大高3Iくんは筑波大の過去問を予習し塾で答案再現練習を繰り返し、西陵高3 YくんAくんも第1志望大、センター試験の赤本を、青雲高3Tくんも必要な基本まで戻って取り組み中。昨年は長崎東高Mくんが東大問題60題を5巡しました。
高3のほとんどが、学校では取り組めない「君が取り組むべきこと」に取り組んでいます。
青雲高2YさんMさんはZ会センター2巡めに入りました。Yさんはさらに代ゼミの教材でセンターⅠA
7回分の問題を1巡。2巡めで間違った問題を解きなおしています。塾の学習日はほぼ毎回代ゼミに取り組むのでYさんのセンター対策は進むのです。
高2のほとんどがZ会センター問題集ⅠA・ⅡBを持っています。全員が数ⅠAは1巡できるのですがなかなか進みません。教室に入ったら「まずすらら」「まずZ会センター」と行動を変えるのです。塾での勉強を引き金、きっかけにして進めるのです。