2026年6月1日月曜日

学習時間を確保する、生活リズムを作る。|通塾枠数の考え方

週4枠5枠、始めるなら6月

県立中入試・私立高入試・共通テストは1月にあります。 6月から1月受験まで7ヶ月。この期間で、自分がどれだけのことをやりとげられるか見当つく生徒さんは少ないです。

受験直前の追い込み期に、通塾回数(枠数)を増やそうとお考えの方もいらっしゃると思います。しかし当塾では、高総体・中総体の熱気が冷めやらない「6月・7月」からの増枠をお勧めしています。 それは、受験直前の2〜3ヶ月で追い込もうとしても時間が足りないケースが多いのに対し、半年以上の期間があれば、学習の遅れを取り戻し、生活リズムを根本から受験モードへと調整できるからです。

2026受験生の通塾枠数
  • 高3
    8名中6名合格、第1志望大4名、第2志望大2名進学。
    • 週5枠全日程 4名
    • 週4枠 1名
    • 週3枠 1名 図書館で学習 と併用
    • 週2枠 1名 土曜RSTCで2枠
    • 週1枠 1名 北陽台ラグビー全国大会出場
  • 中3
    5名 全員第1志望高合格。
    • 週5枠全日程 3名
    • 週2枠 1名 自宅学習毎日4-5時間 休日10時間 勉強スイッチオン利用
    • 週1枠 1名 図書館で学習4-5時間 休日10時間 勉強スイッチオン利用
  • 小6
    3名 3名の適性検査得点率84%、
    県立中2名合格、
    Sくん作文得点率97%
    • 週5枠全日程 2名
    • 週1枠 1名



圧倒的な時間がかかることに、君は取り組みます。

受験日という〆切までに、身についていないことを身につけるのが「受験勉強」。ポイントは次の2点です。

  1. 効率を上げる。
  2. 時間をかける。

1.効率を上げる。

atama+やAI StLikeを塾教材としているのは、

  • 無駄なく、
  • 基礎から標準レベルの学力の点検ができる、
  • 習得時間を半分にする学習ツール だからです。

結果を出すには、もれなくまんべんなく身につけること!

短期決戦なら、「ここまで完成したら終わり!」と決め達成しましょう。

2. 時間をかける。

  • 「帰ったら勉強!」と学習開始時刻を帰宅後すぐに固定するが最善です。勉強スイッチオン!を利用してください。
  • 学習時間確保のために睡眠時間を削ってはいけません。睡眠時間を確保しないと勉強で得た情報は廃棄されます。 参考:学力は「明らかに睡眠と関係がある」
  • 夜早く就寝し早朝から勉強する習慣をつけましょう。自分でできる、エコな気候変動対策です。



塾で生活のリズムを整える。

塾に通う目的は「苦手を克服するため」「成績を上げるため」「志望校に合格するため」。しかし、それらを支える土台として「安定した生活リズムを作る」が必要です。

  • 「強制力のある時間枠」 が週に数回入る効果
    学校が終わったあとの「なんとなくダラダラ過ごしてしまう時間」に、塾という「確実に行動する時間」が組み込まれることで、1日のスケジュールにメリハリが生まれます。
  • 「学習のルーティン化」
    「〇曜日のこの時間は塾で勉強する」というサイクルが繰り返されることで、意識しなくても体が動く「勉強の習慣化」に繋がります。

生活リズムが整うことで得られるメリット

  • 学習面
    「やる気」に頼らず、机に向かえるようになる。
  • 精神面
    「勉強しなさい!」の衝突が減り、家庭が穏やかになる。

塾が提供するのは、教材にじっくり取組む「時間」、疑問と向かい合い自分自身を振り返る「場」、そして「生活のリズム」です。問題集やタブレットで学んだことや疑問を、自分の中でじっくり熟成するので進度も理解も加速します。

学力を伸ばし成果を本番で発揮するためには、心と体が健康で、生活のリズムが安定していることが大前提です。当塾は、お子様の学習面だけでなく、日々の充実した生活リズムを一緒に支えたいと考えています。




通塾回数の考え方

週5枠 は「全日程」。「週1枠の7倍速」で進む。

週5枠「全日程」で5時間学習。

週5枠 例1
時間帯
RST/ST
C

週5枠で契約の方は残り2枠も指導します。そのため週5枠を「全日程」と呼んでいます。(例1)

  • 小6中3受験生が16時半過ぎに入室して「全日程」で学習しています。
  • 高校生が平日①②③で2時間半、土曜④⑤で5時間学習。帰宅して
    • 入浴、就寝。早朝から登校前に1時間半学習
    • 入浴、24時まで1時間学習、就寝。

と個人の学習リズムを組み立てられるようにしています。

学習時間の確保のために高校生は無理しがちです。しかし、夜遅くまで勉強して睡眠時間を削っては絶対にいけません。夜何時まで勉強するかより、学校を終えて、何時から勉強するかを意識して生活リズムを設計してください。高3にも週5枠をお勧めするのは、火水金土放課後は塾ですぐに学習再開できるからです。

週5枠「平日集中学習」

週5枠 例2
時間帯
RST/ST
C
  • 平日火水金集中学習。定期考査前など必要なときはいつでも土曜5時間学習できます。(例2)



週4枠 「週1枠の4倍速」で教材が進む

  • 週4枠は、週1枠の約4倍のペースで学習が進みます。
  • 中高生でatama+の進度の速い生徒さんは、塾で集中的に取り組んでいます。

atama+の進度が早い人は塾で取り組んでいます。

週4枠 例1
時間帯
RST/ST
C


中学受験・高校受験向け週4枠

週4枠 例2
時間帯
RST/ST
C
  • 週3枠 例1の拡張版。②③④は自宅で学習。



週3枠 水金ST・土RSTで小6中3受験モード突入

小6中3受験生で自宅で学習する習慣がある人にお勧め

週3枠 例1
時間帯
RST/ST
C
学校帰りに2時間20分(140分)×週3回定時に勉強。帰宅後食事、続きは家でする。
    真城・喜々津の小中学生女子が、
  • 塾で勉強後、
  • 親子で一緒に夕食をとり、
  • 今から勉強再開します。と竹下に連絡、
  • 塾終了時刻の21時半過ぎまで1日5時間をみっちり勉強しました。
  • そんな風景をお子さんにイメージして下さい。

2日で3枠 土RSTCで300分 特定教科を鍛える。

週3枠 例2
時間帯
RST/ST
C
  • 通塾日を2日に抑えて特定教科をatama+で取り組みます。



週2枠は標準枠数

教材を進めるための2枠。塾なら「取組むしかない」からです。

2時間20分(140分)×週2回 合計4時間40分 インプットとアウトプットの割合をAIが適切にアドバイスするので集中して学習に取り組めます。

小学生中心。みっちり140分

週2枠 例1
時間帯
RST/ST
C
  • 小4小5がatama+で先取りし漢検算検対策しています。
  • 小6が県立中入試に向けて、適性検査問題集や作文レッスンを巡回学習しています。
  • 西陵高生が塾教材で学習後下校バスで帰宅

週2枠 例2
時間帯
RST/ST
C

  • 中高生が利用C週2枠
  • 160分×2回 320分

週1回通塾土RSTBCで5時間。

週2枠 例3
時間帯
RST/ST
C
  • 土RSTCで300分 遠方の生徒さんや大学進学者が多い高校の生徒さんが利用


週1枠 塾教材で自宅学習できる人。 チャットで君を支えます。

竹下はその習慣を強化するために応援します。

ゆるやかにつながろう。

自宅を「塾化」し自宅学習を習慣化するポイントは

  • 学習スタート時刻を早める、
  • お子さんと日常的に会話する、の2点です。

就寝時刻を定刻にし学習時間を確保する唯一の方法は 学習開始を早めること。 LINEのタイムスタンプが有効です。Mさんは半年間、帰宅後の勉強開始・終了をLINEで伝えました。

  • 「帰宅しました」
  • 「今から勉強します」
  • 「今日の勉強終わります」・・・。

竹下に連絡することで、Mさんは自分の「やり抜く」を支えたのです。みんなに提案した「勉強スイッチ」ですが、続けたのはMさんでした。

睡眠を犠牲にせず学習効果を得るため、開始・終了時刻をLINEで報告。定時連絡が「やり抜く力」を後押しします。