注:この記事は8年前(2018/6/21)の記事。文中AI先生はatama+のこと。当時はatama+がまだ世に出る前。ご縁で、個人塾でatama+を使っているのは全国で竹下数塾だけ。atama+という名前を出さないでほしいとの約束で1年あまり使っていた。
現在の共通テストは、当時センター試験と呼んでいた。
いくら勉強しても確率の答えが合いません
そう話していた長崎東高3女子が、「進研マークと県下一斉の2つの模試で確率満点でした」と笑顔で報告してくれた。AI先生のおかげだ。
最初から確率をやり直そうと判定テストすると、AI先生が「集合から勉強し直そう」と指示を出す。さらに中学1年の「正負の数」や「文字式計算」までも復習しようと迫ってくる。
とにかくやってみよう。
できないから指示がでるのだと、5月700分、6月500分。20時間AI先生で勉強した。このあたりから調子がでてきた。彼女にはそれだけの試行錯誤が必要だったのだ。
- AIは1対1の家庭教師でも気づかないことを指摘する。
- 竹下がここからやり直せといったら反感買いそうな指導も、AIは躊躇せず指示する。
彼女がAIから学んだのは、勉強と向き合う姿勢 ─── 自分の習熟度と向き合う姿勢 ─── だった。
