2019年7月21日日曜日
神戸大2017文 空間ベクトルと確率 一次独立 点が平面上
(1)(2)は容易。
(3)で4点が平面をなすときは、4つから2つのベクトルを使う場合となることをどう説明するか悩んでしばらく解答作成をしばらく放置していた。前半の答案で説明できているとはいえない。スミマセン。
答案を書いたあと青ペンで説明しなおしていたら、むしろこちらがスッキリとして快心でした。採点要領はこれで満点だと思う。
2019年7月17日水曜日
2019年7月14日日曜日
東京大2006理Ⅲ 満たす解はただ一つの表現
(1)はやりっぱなし。(2)でtanの3倍角公式を作ったり(-α)^3で割るアイディアはTくんと同じ。p=2は求まる。でもこれでは気持ち悪い。後半の追加部分が必要だ。
(他の人がみるとどの答案も気持ち悪いのかもしれませんが。)
(他の人がみるとどの答案も気持ち悪いのかもしれませんが。)
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