宇宙人が地球にやってくるとき、算数数学を使っている。
「地球までの距離は・・・」
「地球まで◯日で到着するには速度は・・・」
ヒンズー語「地球までの距離は?」と書くと、पृथ्वी तक की दूरी क्या है ?
インドでは5億人が使う公用語なのに、私には模様にしか見えない。宇宙人語はなおさらだろう。
しかし、距離とか速度とかの概念は宇宙共通だ。算数数学は言葉だ。記号は違えど、数える・計る・比べるという「考え方の道具」としては宇宙共通だ。
日本には守・破・離(しゅ・は・り)という技芸や学びにおいて成長が進む3つの段階を表す言葉がある。
最初は「守」。 型、ルールを徹底的に真似し、完璧に身につける段階。自分の考えやアレンジ(自己流)は一切挟まず、基本の「型」を体に叩き込む。
受験算数・共通テスト数学が進まない。
当たり前、だと思いなさい。
